魅せ方プロデューサー&自己表現力コーチの津田典子です。
主に女性起業家の方へ
セミナーのつくり方とプレゼン指導、
「自分を魅せる」マインドとスキルを手に入れる自己表現力アップコーチング

をご提供しています。

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今日の話題は、

「魅せ方」ってなに?

 

 私がよく使うことば、「魅せ方」「魅せる」ということについて、お話ししたいと思います。 

 
 「魅せ方」と聞いて、みなさん思い浮かべることは様々だと思います。カッコよくみせる、かわいく見せるというような外見を整えるイメージを持つ方、優しそうな雰囲気、てきぱきと仕事ができる感じという好感触を与えることを想像する方、など。

 どれもその通りです。あなたの魅せ方って何通りもあるんです!

 でも多くの人は、「自分はこういう人だから」と自分の魅せ方、見え方を決めてしまっています。たとえ新しいことを始めるとしても、今までの思考パターンから抜け出せずに、「(自分が思う)いつもの自分」に落ち着いてしまう。

もったいなーい!!

 
 あなたの魅力は1つではないはず。いろいろな人に様々な影響を与えているはずです。誰にとってどんな魅力があるのか、どんな期待に応えているのかを改めて考えてみましょう。

 私の場合、セミナーの講師をする場合でも、セミナーの内容や対象者、場所や開催時間帯で自分の魅せ方を変えています。例えば、元気の良い姉御風、きちんとわかりやすく話すまじめな講師、親しみやすい人生の先輩、理論に基づいた説明と理路整然とした語り口のキャリア風、など結構いろいろなパターンでセルフプロデュースすることができます。

 その時のポイントは2つ、相手が求めるものに合わせるということと、私自身が相手に「私のことをこう認識してほしい」と明確なイメージを持つことです。
 この時に、あまり相手の求めるものに合わせすぎてしまうと、自分のカラーが薄くなってしまうので、そのあたりの頃合いに注意が必要です。

 

 今日、キャリアカウンセリングに来た方から、相手からどういう風に見られているのかがいつも気になっている、どういう風に見えるか教えてほしい、と相談されました。そこで、しばらく話した後、あなたはこういう風に見える、それはこういう話し方、こういう仕草、こんな話の内容から感じた・・・と理由とともに私が感じたことを正直にお話ししました。すると、ご自身が予想していなかったことも含め、大きな気づきがあったことと、人からの印象を確認できたので、ひとまえで自分を出していくことに抵抗がなくなった、と話されていました。

 決して彼女にとって良いことばかり話したわけではありません。直したほうがいいよ、と思われることもたくさん伝えました。でもそれでも自分の認識がはっきりしたことで、自分の立ち位置が明確になりぶれなくなったと話していました。

 

 自分の立ち位置を確認できると、行動が明確になります。そして何より、今の自分に自信が持てます。あなたもセルフプロデュース力を手に入れて、ひとまえで堂々と自分を表現しませんか?