こんにちは、キャリアデザイナー津田典子です。

キャリアカウンセリングから自分らしい生き方を見つける 【40代からのライフワーク起業支援】と90日でゼロからセミナー開催ができる【90daysオリジナル人気セミナー構築プログラム】を通して、人生100年時代を、自分らしくこころ豊かに生きたい女性たちを応援しています。

 

 2週間前から、大学のカウンセリングルームに、ほかの学生よりちょっと年上のお姉さんがちょくちょく訪れています。来週の面接試験に向けて、自己PRや面接での受け答え、表情の作り方、興味を引く話し方などについて、指導をしています。

 ほかの学生よりちょっと年上、というのは、彼女は40歳。でも獣医学科の6年生、現役の学生です。面接官として面接しながら、彼女の人生の選択、生き様についてとても興味を持ちました。

 

信念を貫く強さ、選択する力

 

 留学経験もあり、英文科を卒業してから、英語を使った仕事や外資系企業に勤務していた彼女は、とあるきっかけで18歳の時に偏差値が足りないからという理由で、獣医学科への進学をあきらめたことを思い出して、とても後悔の気持ちが沸き上がりました。なんであの時、簡単に諦めちゃったんだろう・・・せめて受けるだけでもすればもしかしたら受かってたかもしれないのに・・・と。

 しかしその時すでに結婚もしていて、間もなく30歳というところ。100人中99人はおそらく「やっておけばよかったなー」とつぶやいて終わるところですが、彼女は違った!お給料や仕事、人間関係になんの不満もない会社をスパッとやめ、獣医学科に入るべく予備校に通い、受験勉強をはじめたのでした。

 

もう二度と後悔したくない

 

 彼女を突き動かした想いは「二度と後悔したくない」という強い想いでした。現状の生活になんの不満もない、でもだからと言って、その仕事が自分が心から情熱を注げる仕事か、というと即答できない、このまま「やり残した」感覚を持って先の人生を歩んでいいのか、と葛藤したそうです。そして出した答えが、「やり残さない!やれることは全部やる」という生き方。

 その信念を貫き通したんです、10年以上。退職から3年間、予備校生生活を送って、無事入学。さらに獣医学科在籍中に出産し、1年の休学を経て復帰、今7年かけて卒業に向けてのラストスパートに入っているところ。 

 話を聞いていてずっと驚きの連続でした。30歳過ぎてからの3年もの浪人生活、在学中の出産、10歳以上歳の離れた同級生との勉強、普通の人だったら何度もやめようかと思う岐路があったと思いますが、「もう二度と後悔したくない」と決心したあとの彼女はぶれることがありませんでした。

 

大切な家族からの応援

 

 そして、なんといっても家族からの応援、特に一番身近にいるご主人がいつも応援してくれた、ということが一番の原動力だったそうです。もうやめなよ、無理なんじゃない?という言葉は一度も言われたことがなく、つねに励まし協力してくれた、と。
 これって、もちろんご主人の優しさや心根からくるものもありますが、私は、彼女の姿勢や信念がご主人をそうさせた部分も大きいと思います。

 

頑張っている人の周りには応援したい人が集まる

 

 黙々と目標に向かって頑張っている人って、惹きつけられませんか?特に必死さが見える人ほど、何か手伝えることはないかな、と思われ、結果周りに支援者が集まるというのはよくあることです。「もうダメ、手伝って~」と大声で協力を依頼するのもいいことです。

 大人になって大きな夢を持って頑張っている人、それも失敗したら恥ずかしいからこっそりやる、のではなく、がんばってまーす!と公言している人、周りにどれだけいますか?

案外少ないのではないでしょうか?私のクライアントさんでも、このような話をすると、大人でも夢を持っていいんですね、とかそんなこと考えたこともなかった、という反応がほとんどです。だから大人の夢やチャレンジは人をハッとさせる力があるのです。だから自然と人が集まり、応援されるのです。

 

ただ、夢を唱えているだけではダメですよ。それに向かって挑戦し続ける、ひたむきに努力し続けている、それが大事。

 

これまでの人生で、「やり残していること」はありませんか?
人生100年時代、まだまだ今からチャレンジできますよ!あなたさえやる気と覚悟を持てば。

 

あなたのやる気と覚悟を応援します

 

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このままでいいのか、やりたいことへの一歩が踏み出せない方へ