こんにちは、キャリアデザイナー&魅せ方プロデューサー津田典子です。

山手線に乗ったら、ドアに貼ってあったローソンの広告が目に留まりました。
「未来のローソンをつくるのは、あなた」
とだけ書かれたフランチャイズオーナー募集の広告。

私は、「未来のあなたをつくるのは、あなた」と言われているような気がしました。

「未来のわたし」を「今のわたし」と「これからのわたし」がどうつくっていくのか、せっかくの機会だから考えてみました。

 

未来を考える

 

未来を考えるときって、いろいろな考え方があります。よくあるのが、フューチャーペーシング、未来予測、ビジュアライゼーションなど、なりたい姿をイメージして、そこにたどり着くまでのマイルストーンを設定し、プランを立てる、というようなもの。なりたい姿のイメージもなるべく具体的に、という人もいれば、漠然とでもいいという考え方も。

内容やその人の性格にもよりますが、どういう自分でありたいか、どうなっていたいか、というようなものの場合、そもそも「具体的に」というところに無理があります。私も経験がありますが、「具体的に目標を定める」と言われてしまうと、正直仕方なく(笑)、月商〇〇円とかお客様を毎月〇名とか言うものの、本心では数字より自分の気持ちだよな~と思ったりしていました。

 

そうしたら、最近知った認知心理学の考え方で、同じようなことを言っていたので嬉しくなりました。紹介しますね。

認知心理学の考え方では、未来に対してよいイメージを持ったり、良い感情を味わうことは、楽しい感情が沸き上がり、その場の感情は上がるが、それがモチベーションを上げることにはつながらない、と。

やっぱりなー(^^) と納得。未来の良いイメージを持つことは必要だけど、それで、じゃあ明日から頑張ろう!と言われても「・・・??」となってしまう。仮にそこで、じゃあ明日からどうしたらいいか考えましょう、と言われたら、また「・・・??」

つまり、先のイメージだけをもって気持ちを高ぶらせても、行動がついていかないのです。だから計画倒れ→自己嫌悪の負のスパイラル。

 

最近思うんです。目標に向かって計画をこなすことって楽しくない!って。受験勉強みたいな感覚になりませんか?会社の営業成績を出すために必死で頑張る、みたいな。

 

そこで、考えました。逆にしてみたらどうなるか。

 

今現在から考える

 

心からやりたいこと、ワクワクすることだけをやり続けたら、どんな「未来のわたし」がつくられそうか。

強欲な私(笑)はやりたいことがたくさんあるのですが、それらを書き出してみたら、気持ちが上がる上がる(^^♪ モチベーションということばなんて吹き飛ばしてしまうほどの感覚でした。(ここでは書ききれないほどだったので、割愛しますね。知りたい方は個別に聞いてください(^^))

皆さんもぜひ今現在やってみたい、こうなりたいと思うこと、やってて楽しいことをたくさん、30個以上書き出してみてください。

 

私みたいに、やりたいことがたくさんある人は、現状では、それらのやりたいことをやっていったら、最終到達地点がどこに着地するかわからない(^^;という結果になる方もいると思います。そんな方はとりあえず1,2年先を見ればいいのではないでしょうか。

「未来のわたし」は今現在の自分の感情や想いを、丁寧に感じて大切にすることで、結果作られるものだと思います。そしてそうやって形成された「未来のわたし」は必ず満足できる「わたし」になりますよ。

 

 

あなたは、今やってみたいことは何ですか?

それをやると、あなたの未来にどうつながりますか?