こんにちは、ライフ&キャリアコンサルタント津田典果です。

『仕事をこころから楽しみ、熱く生きる本気の大人があふれる社会の実現』をミッションに、
あなたの納得のいく人生をデザインするサポートをしています。

 

多くの方の夏休みが終わり、いつもの毎日がスタートしましたね。いかがお過ごしですか?

夏休みにやり残したことはありませんか?
仕事が少し落ち着く8月になったら、あれをしよう、とか、まとまった休みにこの本をまとめて読もう、と思っていたこと、すべてやり切れましたか?

私は、、、やり残したことがあります(><)

まとまった時間が取れると思って、新しい講座の動画をまとめて撮影する予定でしたが、、、まとまった時間が、、、取れなかった。
子どもたちのせいにはしたくないけど、子どもたちのせい(笑) だって、朝ごはんが終わったと思ったら「昼ごはんなに?はらへった」とか「ねえちょっと」「キャッチボールしよ~」などいろいろなことが降ってくるし湧いてくる(笑)

とてもとても、子どもたちがいる家の中で、自分の仕事時間をすることなんて、至難の業でした。

ま、これも私の意思や覚悟によって変わると思いますが、今年は子どもたちとの時間を選んだからだと思っています。

 

自分で選ぶことの大切さ

ここ7~8年、子どもたちの夏休みも関係なくフルで仕事をしていたので、夏休みといっても、こどもとゆっくり過ごすのは、仕事を休むほんの1週間だけのことでした。
だからせっかく自由業になった今年は、子ども優先。子どもの野球の合宿に同行したり、ホームステイを受け入れたり、と子ども中心に予定を組み、余ったところで仕事を入れて、、という生活。

どちらがいい、というのではありませんが、 大切なのは「自分で選んでいるか」 

自分でこれをやる!と選んでいたら、フルタイムで会社に行くのもいいと思います。ちゃんと毎月お給料もらえるし、有休あるし(笑)。 会社だから仕方なく、とか、本当はもっと休みたいけどしょうがない、という選択でなければ。

 

自分で選ぶと何がいいのか その1

自分で選ぶと何がいいのか。それは、 「主体的に関わるようになる」 から。

どんな小さなことでも、「自分で選んでいる」「やることを選んだ」ということが重要。

私のことで言えば、毎日の食事をつくることも、「なんで私が作ってるんだろう」「妻・母というだけで貧乏くじだ」と思ってしまうと、本当にすべてが嫌に見えてきます。
それを「自分で作るんだから、私が食べたいものを作ろう」「クックパッドで新メニュー作ってみるか」と自分でやると決めると、主体的に動けるようになるんです。

また、大変だとわかっていても目の前の困っているお客様のためにがんばろう、とか、家族の笑顔のためにやれることを、という相手への気持ちからくる選択でもOKです。ただこの場合は、気持ちが強すぎると相手への期待(その2参照)につながってしまうので、あくまでも「片思いOK」の状態であることが大切です。

ま、少し疲れて帰ってきたり、なんか気が乗らない日は「なんで私が~!」と思ってしまう日もありますよ~

 

自分で選ぶと何がいいのか その2

相手に期待しなくなります(笑)。語弊がありますね、 相手に過度に期待しなくなります 、です。

例えば、「疲れているのにこんなに頑張ってごはん作ったんだから、おいしいって言ってよね」「片付けはもちろんやってよね」「一生懸命作っても、ありがとうも言ってくれない」など、よくある妻の愚痴、これはすべて「やらされ感」でやっているから感じる「相手への期待」なのです。

そう、「相手に期待する」から不満を感じる、(期待どおりに)やってくれない!って。

だから、

はじめから相手に期待しない状態になる、という意味で「自分で選ぶ」ことにメリットがあります。

先ほどの例でいえば、自分で食べたいものを作って食べるので、家族がおいしいって言ってくれるかどうかはあまり重要ではない(もちろん言われたら嬉しいけど)。新作メニューがおいしかったら、うまくいって自分が満足♡という感じです。

こうやって、「まずは自分の気持ちを満たしてあげること」が選択によってできるんですね。

 

自分で選択すると何がいいのか その3

本当に嫌だったら、 逆に「やめる」という選択ができる からです。

そもそも「自分で選んだこと」ですから、自分で「選ぶのをやめる」という選択もできます。
やらされ感でやることほど、生産性が悪く、パフォーマンスの悪いことはありません。
皆さん口をそろえて「でも会社の仕事は、やらないという選択肢はありません」とおっしゃいますが、それって本当ですか?やりたくないから、と退職したり異動願いをだして異動した同僚はいませんか? 上司に「これはできません」と言ってみたことはありますか?

・・・そう、言わなかったりやめなかっただけですよね。それは「言わない」「ここに留まる」という選択をした、だけのことです。

辞めようと思えばいつでも辞められる、でもここに留まることを選んだ、その選択の自由を感じてほしいです。

自分で選択するために

それには、まず 「自分がどうしたいのか」を知っていること。 

よく、どっちでもいいようなことはどうしたらいいですか?と聞かれるのですが、その場合は、「どっちも選んだ」という意識で対応すればOKです。

自分がやりたいこと、好きなこと、好きなもの、嫌なこと、やる気がでること、を知ること、やりたくないことでも、切り口を変えたら興味がわくこともあります。

 

家族の外出に合わせて早起きすることも、仕事で後輩のミスを代わってお客様にお詫びしていることも、苦手なパワポでの資料つくりも、今日やっていることは、すべて「自分で選んでやったこと」です。

「自分で選んだ」と思った瞬間から「しゃーないなあ、でどうしようかな」と前向きに取り組む気持ちを感じてみて。
きっとうまくいきますよ。

 

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