こんにちは、キャリアコンサルタント津田典果です。

3次元をつなぐキャリア分析で、あなたの「魂の仕事」を手に入れるサポートをしています。

 

私の周りで、このタイトルのような方がクライアントさんも含め数名います。

「言おう言おうと思って、、でも言いにくいな、ぎりぎりまで考えてから、、
と思っているうちに、3月末退職の申告期限を過ぎてしまいました~!
どうしたらいいですか?」
「また1年この会社で我慢を続けるの~?えー!」と。

 

いやいや、
どうしたらいいですか?というより、そう決めたのはあなたでしょ!ですよね。
ご本人は「決めた」意識がなくても、言わないほうを「選んだ」時点でその選択は「決まって」たんですよ。

そうは言っても、そう頭でわかっていても、それでも「あ~どうしよう」と思うのが、迷いの渦中にいる方々。
だから今日はその方々の「どうしよう」が少しでも減り「こうしよう」に替わるヒントをお伝え出来ればと思います。

 

言い出せなかったのはなぜか

それは、ご自身でもわかっているとおり、「迷っている」からです。退職しようと「思って」いても「決めて」いない。

世の中、会社辞めたいなあと思っている人はたくさんいます(笑) 毎日思いながら定年を迎えてしまった、なんていうお父さんもたくさんいます。そこまでいかなくても、「こうしたいな、こうなったらいいな」と思いながら現状維持していること、自分自身を思い返してみて、ありませんか?
例えば、薄着の季節の前にダイエットしようかな、ジョギングもいいな、ヨガ流行っているしヨガにしよう、と「思って」「行動していない」、このようなこと、思い当たる節はないですか?

人間、毎日たくさんのことに思いを巡らせています。でも決めないと結局行動には結びつかない。小さなことでも「やる」と決めなければ、「明日でいいか」となってしまいます。

ヨガを習う、程度だったら「決める」のもそれほど大変なことではありませんが、退職を決めることは、人生の中でかなり大きなこと。だから口では「決めた」と言っている人でも、こころの中では実は「決めきれていなかった」というのが本当のところです。

 

次の仕事が決まってから言おうと思った

これも上の理由と全く同じで、「決めきれていなかった」からです。

次が決まらないと、もしブランクが空いたら生活できないから当然でしょ!と皆さんおっしゃるのですが
じゃあずっと次が決まらなかったらどうなりますか?

「辞めない」ですよね?→だから「決めていない」のです。

 

そもそも退職を言おうと思う気持ちはどこから?

あなたはなぜ退職しようと思ったのですか?

決められなかった方は、もう一度そこに立ち返る必要があります。
そこに絶対に退職したい理由、しなければならない理由がなければ、そもそも退職・転職する必要がないのかもしれません。もっといいところがあれば、程度の考えだったら、正直しないほうがいいです。許容できるくらいの不満はどの職場や仕事でもつきものです。そしてその程度の不満は自分の考え方次第で変えることができます。

あなたの絶対に退職しなければならない理由を明確にし、「それなら今すぐ退職したほうがいいね」と自分でも思えるか、がチェックポイントです。

 

今回言いそびれてしまった人はどうするか

会社によって期末時期や異動が多い時期、退職を言いやすい時期というのがそれぞれあります。3月末というのは、日本の会社、社会では学校や役所の年度替わりで、一番人やモノの移動が多く、退職しやすい時期ですよね。

では次のあなたの会社、あなた自身の「よいタイミング」はいつでしょうか?

社会人たるもの、会社や同僚に迷惑をかけずに退職しようと思うのは当然なのですが、
同じように優先させてほしいのが、「自分のタイミング」。

自分が「今だ!」と思った時はチャンスです。
退職も転職もかなりエネルギーを必要とする活動です。自分の中の外に出たいエネルギ―が満ちたときでないと納得のいく活動はできません。自分の「今」に気づくためには、自分の気持ちにいつも正直であることを心がけてくださいね。

まとめ

一般的に、転職市場が一番活気づくのは秋、10月を中心とした前後約2か月間です。
まだ時間はありますので、秋に絶対に転職しなければならないのか、そうでないのか、転職するとしたら、どういう風に選べばいいのか、自分がこれだ!と思える仕事はなにか、ということをじっくり考える期間にするといいのではないでしょうか。

あせらず、じっくりと。

 

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