こんにちは、キャリアコンサルタント津田典果です。

『仕事をこころから楽しみ、熱く生きる本気の大人があふれる社会の実現』をミッションに、
あなたの納得のいく人生をデザインするサポートをしています。

特に、やりたいことがわからない、このままでいいのかと迷ってる方々に、
3方向×3次元自己分析を用いて、「これだ!」というキャリアを手に入れるキャリアサポートは、
30代の方に好評をいただいています。

 

「もう限界!」「今年度末には辞める」

そう思って何年経ちましたか?

人間って、特に女性は我慢強い生き物で、「もうムリ!」と思ってから数年がんばれちゃう人って案外多いのです。

もう、「ムリ」っていうのが口癖になっていて、我慢の限界値も徐々に上がり、
気がつけば、当初ムリって言っていたことは難なくできてしまっている、という嬉しい悲鳴(笑)

そんなに頑張りたくないのに、なぜか頑張ってしまう。

何ででしょうか?

・・・

そこに今日のヒントがあります。

辞めたいと言いながら、辞められないワケ① ムリがきく頑張り屋さん

このタイプの特徴は、「責任感が強い真面目気質」であるということです。

責任感が強くてまじめ、手を抜けない、ちゃんとした結果を出さなきゃ、という強い使命感に(勝手に!)燃えて頑張ってしまう、、、心当たりがあるのではないでしょうか?

私はまさにこのタイプでした。

管理職として「私が頑張らないとお客様に迷惑がかかる、後輩が困る、仕事が回らない」と自分を追い込んでいました。
従業員20名の会社だったので、「私がいなきゃ会社がつぶれる」くらいの使命感満々で(笑)

今思えば、恥ずかしいの一言です(笑) だって、結果的に辞めたけど、会社は今も存在していて、それどころか売り上げも上がっている様子。
でも使命感や責任感に燃えているときって、周りが見えなくなっているんですよね。人の意見が聞こえていないというか、自分の考えが絶対に正しいと信じ切ってしまっている状態。

そして、頑張り続けました。
「きついな、もう続かない」と思い始めて、実際に退職したのは、、、3年後。

 

辞めたいと言いながら、辞められないワケ② 周囲を気にしすぎる

私も退職を考えた際に思ったことですが、「自分が辞めたら周囲に迷惑がかかる、申し訳ない」という感情を多くの方が感じます。
たとえ入社間もない方であっても、親身になって指導してくれた先輩に申し訳ない、期待してくれている上司のことを思うと、反対する親を説得して入社した会社なのに、、という想い、立場がある役職者であればさらに、長年頼りにしてくださっているお客様のことを思うと、とか会社の期待を裏切るようなことになってしまう、という申し訳なさを感じてなかなか「辞めたい」を言い出せない、、、ある意味、人として当然の感情です。

ただ、その感情を最優先して、自分の想いを後回しにしているのはなぜですか?それで本当にいいの?ということなんです。

それでいい、と思う人はもしかしたら自分の辞めたい想いがそれほど強くない、次の③に当てはまるかもしれません。

 

辞めたいと言いながら、辞められないワケ③ 本当に辞めたいと思っていない

実はこれ、結構あるんです。いわゆる「辞めたい辞めたいサギ」。
言ってはいるものの、本気でやめようとは思っていない、という状態です。

「辞めたい」という人の話をよくよく聞くと、こんな声があります。

会社や仕事で嫌なことはあるけれど、楽しいこともある、なんだかんだ言って続いているし、、、
本当にやりたい仕事じゃないから転職に興味はあるけど、この会社の人間関係は捨てがたい、
実際に辞めるとなると、面倒くさいことがたくさんありそう、
いい転職先が見つかれば転職したい

このような発言をする方は、たぶん転職しないでしょう。というか、しないほうがいいです。
だって、今の職場が気に入っているように聞こえませんか?
小さな不満はあるにせよ、大枠では今の職場を気に入っているんですよね。

そんな方は無理して転職する必要はありません。
その会社で不満を減らして楽しく仕事をする方法を考えましょう。

 

辞めたいと言いながら辞められないワケ④ 次の目標が定まらない

今の仕事が自分に合っていない、とか残業が多くてこのまま続けていたらどうにかなりそう、と現状打破をしたいと思っていても、次にどういう仕事をしたいのか、どんな会社に行ったら今度は充実して楽しく働けるのかがわからないと、二の足を踏んでしまう、行動に移せない、という方がこのパターンです。

自分が嫌なことはわかる、好きなこともなんとなくわかる、でも「仕事で一番自分に合っている仕事は?それができる会社は?」と聞かれると、「えっ、一番…?なんだろう?」と首をかしげてしまう人が多いです。

いわゆる【自己分析】がきちんとできていないために、迷いが生じてしまいます。

先日、「転職を考えている」と言って相談に来た女性がこのパターンでした。
話を聞くと、その方が「もう辞めたい」と思ってすでに2年が経っているとのこと。

もう2年もその状態でがんばれたなら、そのままでいいんじゃない? いやだと言いつつ、案外居心地がいいと思っていませんか?と聞くと、
「人間関係がすごく嫌なわけじゃないから居られるけど、この仕事じゃない!って思うんです。だから辞めたいんです」と。

まさに、これじゃないは肌で感じるけど、「これだ!」がない状態でした。

(→この方は、現在3次元自己分析を行って「これだ!」を模索中です)

まとめ

あなたの陥っている状況はどれでしたか?

1つではなく、おそらく複合的に当てはまるところがあると思います。

④に【自己分析】の話が出ましたが、一番大切なのは【自己分析】です。
就活でやった簡単なものではなく、私がオススメしているのは【3次元自己分析】。
「経験」×「環境」×「個性」の観点で「過去」×「現在」を掘り起こし、「未来」を考えていくものです。

今の仕事を続けていったらどうなるんだろう?5年後がイメージできない、この先の人生を今考えたい、
このように思っている方にはピッタリの自己分析法です。

 

自分のことが深く理解できていなければ、自分で自分を幸せにできない、これは明らかです。

ぜひ自分を知ること、何歳からでもはじめてみてください。

 

——————————–

6月のキャリアデザインCafeはこちら

詳しい内容とお申込みは画像をクリック!