こんにちは、『魂の仕事』発掘コンサルタント 津田典果です。

やりたいことがわからない、このままでいいのかと迷ってる方々に、 
3方向×3次元自己分析を用いて、「これだ!」という仕事を手に入れるサポートをしています。

 

野球の大谷選手、すごいですよね~^^

野球を知らない方でも、大谷選手の活躍は連日のニュースで耳に入っていると思いますが、
私は野球大好き人間なので、もうテレビの前で興奮しっぱなし!(笑)
野球少年の次男と一緒に、「大谷すげー」「ナイスピッチ!」と同じ映像に何度も見入っています。

そんな大谷選手の考え方の中から、キャリア形成に役立つと思われたものをご紹介します。

自分よりできる人を見て真似る

大谷選手は3人兄弟の末っ子で、お姉さんとお兄さんがいます。小さいころから、なんでもお姉さんとお兄さんの真似をしてきたそうです。野球もお兄さんがやっていたのをみて、やり始めたとか。いつもお姉さんやお兄さんが何かするのをじっと観察して、真似ていたのがお母さんの印象だそうです。

また、大谷選手は肩甲骨が柔らかく、手を腰にした状態で両肘がつくポーズが有名なのですが(普通の人は絶対につきません)、これはゴルフの石川遼選手が両肘をつけたポーズをしているのをテレビで見て、これは野球にも通じる技能だと直感で思い、それから毎日トレーニングに励んだそうです。そのおかげもあって、そのトレーニングを始めた当初、高校1年生の時の球速は130Km/hに対し、両肘がつくようになった高校3年生時の球速は、なんと160Km/hになったそうです。

いい!と思ったこと、自分より優れていると感じたことに対して、すぐに真似てみる。
真似って、簡単なようで案外難しい。特に大人になってからは、プライドや恥ずかしさなどが邪魔をしてやりにくい。
でも、できるやり方を真似するのが実は成功の近道であることは、多くの人がわかっている。
それを知っていても実践できるかどうか。
あなたは、人の真似を素直にできますか?

 

だれもやったことのないことをやりたい

大谷選手は高校生くらいのころから、「だれもやったことのないことを成し遂げたい」と思っていたそうです。
それで高校生の時に、ドラフト1位指名を8球団からもらう、という目標をたてたり、高卒でいきなり大リーグを目指したり、
二刀流をプロでも貫いていたり、とそのような行動につながています。

なぜだれもやっていなことをやろうとするのか、という問いには、「そのほうがワクワクする」「だれもやっていないからこそやる価値がある」と答えてました。

この前向きな考え方、姿勢が、このような言葉を生み、結果だれもやっていないことができてしまうのだと思います。

 

今できることを今やる

大リーグのルールが変わり、25歳以下の外国人の契約金は上限が2億程度に下げられてしまったとき、大谷選手の周囲は、25歳まで移籍はないとおもっていたそうです。だって解説者などによると、25歳でメジャー移籍になったら、年俸が100億を軽く超える、もしかして200億かも、と言われていたからです。

しかし、大谷選手は23歳でメジャー移籍を選びました。年俸2億ちょっと、100分の1です。

これは彼の「今できることはなにか、それを全力でやる」という精神に則った行動だからです。

25歳の時、メジャーに必ず行ける保証はない、だったら今チャンスがあるならそのチャンスを生かす、
今やるべきは日本の球界でのプレーでなく、大リーグでのプレイ。
そう考えて、お金のことは一切考えずに、自分の成長にとってなにが一番か、どの選択が目標達成に近いかを基準として選択しました。

すごくないですか?

損得をまったく考えずに、今やりたいこと、今やるべきことだけを見れる、その精神力。
「今」を見つめるまっすぐなこころ。

今が大切、今を大事に、と言うのは簡単ですが、本当の意味で「今」を大事に生きているのは
こう考えるとほんの一握りなのではないかと思いました。

 

まとめ

大谷選手は特別!と思われる方も多いかと思います。野球のセンスや才能はもしかしたら特別なものをもっているかもしれません。でもここでは、野球のことではなく、いかに目標達成したかについてご紹介してきました。

真似る、人がやっていないことをやる、今を大事にできることをやる、
これらはセンスのいることでしょうか?
難しい技術が必要でしょうか?

いえ、どれも難しいことではありません。

ただ継続することは、少しだけ大変な作業かもしれません。

まずは、できるところからはじめましょう。

【今日の質問】
あなたは、何から始めますか?