こんにちは、津田典果です。

最近は就活相談が目白押し!今日も7名の相談枠が満席でした。その中で、一番多かったのが「自己分析」に関する相談でした。

何がしたいかわからない

今日の就活生、自己分析ができてません、という相談が7名中3名、そろそろ自己分析はおおよそ終わって次の段階に入りたいところなのですが、まだまだ「自分がなにがしたいかわかりません」相談が多いです。
 
確かに、まだ働いたこともないのに、明確に「これがやりたい!」と断言するのは難しいよね。だからとっかかりは「これがよさそうだな」「これ楽しそう、やってみたい」程度で構わないと思います。
 
こういう小さな「興味のたね」を情報や体験という水を与えることによって育てていきます。もちろん、詳しく知ったら育てるどころか、枯れてしまうこともあります。それはそれでOK、自分に合わなかったということですから。

「興味のたね」を育てる

「興味のたね」はあなたの中にたくさんあります。興味を持って情報や刺激(水)を与えないと発芽しないので、たねのまま眠っているものもきっとたくさんあります。

そのまま眠らせてはもったいないと思いませんか?

今日の相談者も、森林学を学んでいる自然が大好きな男子学生でしたが、自然とはおよそかけ離れたIT企業のSE職体験のインターンシップにたまたま誘われて参加したところ、プログラミングや仕組みを作るということにとても興味をもったという話をしてくれました。SEって難しそうな、言葉は悪いけれどちょっとブラックなイメージを持っていたけど、社員の人たちはみな新しいものをつくることに積極的にチャレンジしているところが魅力的だったと。このインターンシップを機に、IT系の会社をいくつか見ているとのこと。

そこで彼に、森林×ITで考えてみたら?とアドバイス。はじめは「??どういうことですか?」という反応でしたが、環境コンサルティング会社や森林管理を行っている団体などは、森林や自然環境から得たデータを蓄積したり分析するためのシステムを自社で開発したり、使ったりしているので、そのような企業なら、どちらにも触れることができるかもよ、と。
彼は「そういうことか~わかりました!調べてみます」と元気よく相談を終えました。

たね一つひとつに水を与えるのは少し手間かもしれません。でもこうやって可能性が広がっていくのは、素晴らしいことだと思いませんか?

まとめ

たくさんの可能性を秘めたあなたの中のたね、主体的に行動することで、チャレンジをすることでどんどん発芽して、幹が伸びて、興味から関心、本気へと成長していきますよ♪

就活で少しでも関心のある企業へ、本気になれる仕事に出会うために。

Try it !