こんにちは、キャリアコンサルタント津田典果です。

キャリアの相談の3大テーマの1つ、

自分の強みがわからない

 

この悩みを抱えている人、多いんです。特に20代30代で。

仕事を始めて3年、5年、10年、でも自分の強みやこの先も活かせる特長がよくわからない、これといって自慢できることなんてないんです、という人。

強みはどこから?

あなたの風邪は熱から?喉から?というCMがありますが(笑)、あなたの強みはどこから出てくると思いますか?

・・・

・・

そう、もちろんあなたの中から、それもあなたの過去から出てきます。
それは当然ながら、現在のあなたは、これまでの過去の積み重ねで形成されているからです。だから「今までの過去は捨てて、生まれ変わります」なんてことは基本的になくて、こういう場合は、過去に何かネガティブなことがあったとしても、そこから何かを学んで、結果考え方や心の在り方が変わった、ということで、結局過去の経験とそこからの学びの積み重ねが、今の自分、ということになります。

じゃあやっぱり「自己分析」が大切なの?

自己分析は、過去を掘り起こすことだけでなく、過去の自分を振り返り、現在の自分を理解し、未来の自分を想像することです。

具体的には、
・過去の出来事を振り返り、その時の想いや考え方、何をどれくらいやってどうだったのか、
 その活動から自分の成長にどうつながったのかを知る
・今現在、何ができて何が苦手なのか、何に興味があるのか、普段考えていることは、大切なことは、
 など今の自分の考えや気持ちを知る
・将来どうしたいのか、5年後10年後の夢や理想を想像し、
 今から将来へのステップをどのように描こうとしているのかを知る

自己分析では、この3観点から自分を知ることで、過去~現在~未来の自分がつながり、
「自分の人生の中の自分」が自分の中に腑に落ちます。

強みを発見するところでは、この中の「過去の自分」が一番重要になります。

 

自己分析で過去を振り返ったけど、よくわからない

これはかなり「あるある」な質問です。
自己分析の落とし穴ともいえることなのですが、自己分析って、自分一人ではうまくできないんですよ、残念ながら(笑)

自己分析をやった人が100人いたら、95人はそう答えると思います。たまに冷酷なほどに(笑)自分のことを俯瞰して冷静に見ることができる人がいますが、その人くらいですかね、、自分ひとりでも自分の内面に深く切り込んでいけるのは。

私もそうですし、私が自己分析をお手伝いした方は全員、まずは自分でやっては見たものの、自分ではやり切れなかった、結局強みがよくわからなかったと言って相談に来られました。
それが自然なことだと思います。自分のことは自分ではわからない、客観視できないのは当たり前なんです。

過去の嫌な思い出、辛かった出来事は、自分の心の奥にふたをしていて触らないようにしてたり、顕在意識では話が加工されていることが結構あるんです。そのあたりは自分で思い出すことができず、聞き役から「なんでそうしたの?」「その時どう思ったの?」と突っ込まれて初めて、「あ~本当はこうしたかったのを我慢してたんだ」という自分に気がついたりするのです。

ここが、こういう点にあらためて気がつけるのが、過去を掘り起こす重要なポイントです。こういうところに今の自分を形成しているヒントがたくさん隠れています。

まとめ

過去の自分を深く深く突っついていくことで出てくる「自分の強み」や「自分の信念、価値観」に出会えたら、転職活動はもちろん、これからの人生にプラスになると思いませんか?
自分の歴史をきちんと理解することなしに、未来の夢かばりを見ても、フワフワするだけです。

過去から紐づく自分の強みや信念を本気で理解すれば、自分の選択に迷いがなくなり、毎日が自信と安心に溢れます!

 

 

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