こんにちは、津田典果です。

昨日キャリCafeを開催しました。

参加いただいたのは20代女性。昨日は平日ということもあり、参加が1名でしたので、
個人セッションのようなおトクな時間となりました(笑)

その方は、「自分のありたい姿がわからない」「自分に自信が持てず、いつも不安が大きい」
という悩みを抱え、やりたいと思うことがあっても(自信がないから)踏み出せないと。

そして「ライフコーチ」という仕事にも最近とても関心をお持ちで、
キャリア&ライフコーチとしての私の活動についてもお話させていただきました。

 

自分に自信が持てない、という状態

自信が持てないってどういうことでしょうか?

何か行動するとき、できるかどうか、うまくやれるか自信がない、不安だ、ということは誰でもありますよね?
そういう「自信がない」とこの「自分に自信が持てない」は、少し意味が違います。

この「自分に自信が持てない」は、「今の自分の存在が自分で認められない」ということ。
今の自分ではよくない、こんな自分じゃダメ、と思っているのです。

だからといって、「こうなりたい」も明確でない。

だから迷走してしまう。

 

どうすればよいか?

 

今の自分の存在が認められない、この自分はどうやって作られたのか

今ここにいる自分は、どうやってここに来たのでしょう?それを考えると、自分を認めるためのヒントがわかります。

・・・

簡単に答えを言ってしまうと、

今の自分は、過去の自分の積み重ねの上に存在しています。

過去の自分が行ってきた出来事、出会ってきた人とのふれあい、考えてきたこと、感じてきたこと、
すべての経験が積み重なって、今の自分があります。

だから、

今の自分が認められないというのは、過去の自分の経験の中に「認められないこと」=「マイナス感情」がある、ということなのです。

 

こう聞いて、思い当たる節はありませんか?もしかして、、そうかも、と感じませんか?

 

過去の自分と対話する

ここまでわかると、コトは進みます。

自分の過去を振り返り、未消化の出来事や感情を改めて感じ癒すこと、大人になった今改めて考えることで、過去の未消化を清算する、また記憶の奥に封印した過去の自分の感情を受け止めることで、「過去のダメな自分」が「ダメじゃなかった自分」に変わるのです。

すべての出来事は、起こった事象は1つですが、それに対する意味付けは人それぞれ何通りもあります。
同じ人でも、日によって、一緒にやる人によってその意味付けが変わります。

過去の出来事の「意味付け」を変える、これをやると、今の自分に対する承認が変わるのです。

 

過去の自分の振り返り方

過去を振り返ることは、一人ではできません。

さらっとうわべだけさらい、できた気になることはできますが、それでは意味がない。
一人で自分を振り返ると、基本いいことしか思い出しません(笑)人間ってそんなものです。

忘れていた苦い思い出、封印した辛かった出来事は、脳が忘れるようにうまく機能しますから。

だから、
「こんなことはなかった?」と人からの問いかけで、ふと思い出す、
「このときどう思っていた?」と聞かれて改めて考える、
こんなことを繰り返していって、初めて深く正確に過去の自分を知ることができます。

私がコーチングの中で行っているのは【自分史を書く】ということ。

幼少期から現在までの出来事や感情をノートにひたすら書いていくという「苦行」 笑

私もやりました、この苦行 笑笑

本当に苦行でしたが、やってよかったと心から言えます。
これをやると過去の自分と今の自分の接点が見え、つながり、そこがつながると未来の自分が自然と見えてくる、

こんないいことがありました。

 

まとめ

過去の自分ー現在の自分 をつなげると、未来の自分が広がる、それも勝手に!

この経験を多くの方にしていただき、

今の自分ってちょっと気に入ってる^^
これからやりたいことがたくさんあって困る
毎日わくわくしている

こんな大人を増やしていきたいと思っています。

 

6月のキャリアデザインCafe

もう疲弊する毎日は卒業!目的をもって生きる
「何のために仕事をするのか」がわかる!ワークセッション     
日時: 2019年6月14日(金)10:15~12:15@新宿 →終了しました
   2019年6月22日(土)10:15~12:15@渋谷
   2019年6月29日(土)10:15~12:15@渋谷
費用:¥3,000