こんにちは、津田典果です。

『仕事をこころから楽しみ、熱く生きる本気の大人があふれる社会の実現』をミッションに、
あなたの人生をあなたらしくデザインするサポートをしています。
 
特に、やりたいことがわからない、このままでいいのかと迷ってる方々に、
3方向×3次元自己分析を用いて、「これだ!」というキャリアを手に入れるキャリアサポートは、
30代の方に好評をいただいています。
 
 
 
昨日、3月まで勤めていた大学の、なんと学部長からお食事にお誘いいただき、豪華ディナーをごちそうになってきました^^
学部長はお忙しくてなかなかお会いできない方なのに、末端のキャリアカウンセラーの退職を労ってくださるとは、光栄の極み!喜んで参加しました。
 
行ってみると、複数の学科の教授の方々もいらっしゃって、錚々たるメンバー。そこへ勉強嫌いの学者とはまったく無関係の一般人の私がひとり。
話題が続くかなーと心配しながら着席しました。
 
 
しかし…なんのなんの。就職支援、学生指導、教育などについて、話が尽きず、食事とお酒を楽しみながら5時間、語り尽くしました。
 
先生方の学生に対する熱さと私の熱さがマッチして(笑)、白熱した議論になりました。
 
 
そこで思ったこと、
 
それは、
 
その道のプロとして在ること。
 
 
先生方はそれぞれの分野の研究者で素晴らしい経歴の学者兼教授。
でも就職指導やキャリアカウンセリングにおいては、正直知識も経験もあまりない。昨日話を聞いて改めて気づいたのは、ずっと研究生活を送ってきた先生方は就活をしていない!という事実。
 
そっかーそれじゃあ、指導なんてできないよね。
 
私は、難しい学問の話は一切できないけど^^;キャリアカウンセリングや学生の傾向、指導方法なら大の得意!
これまでの経験をもとに、いろいろお話しました。
 
すると、
 
先生方から「へーそんな風に接するんだ」「なるほど、そういうことがあるんだね」「こんな学生にはどうやってアプローチしたらいい?」と先生からの反応がいろいろ返ってきて、私も少しお役にたてたかな?と嬉しくなりました。
 
 
 
では、プロとして在るために必要なことを3つ、お伝えします。
 
 

その道のプロとして①自分なりの考えを持つ

 
プロとして、ノウハウや手法について知っているのは当たり前、教えられるのは当たり前、その基本や手法をなぜしたほうがいいのか、それについてどう考えているのか、など自分なりの解釈や考えをきちんと説明できる状態であることが大切だと思います。
 
考えは自分の経験から出てくるもの、学んだ知識を統合して出てくるものなど様々ですが、多くの経験から語る言葉は、とても説得力があります。
ただの知識人だったら、今はネットの情報に負けてしまいます。ネットにない情報、経験を語れるからこそ「プロ」というものです。
 
 

その道のプロとして②謙虚に人の声を聴く

自分が一方的にレクチャーしてばかりでは、相手もお腹いっぱいになって、聴く耳がなくなってきます。また高圧的な教え方では、積極的に聞いてくれません。

そこで、大切なのが「人の声をよく聴く」それも「謙虚に」

人の話をよく聴くというのはよく言われることですが、話までいかない「声」にも気を付けて聴いてみてください。
声というのは、例えば、「えっと、それって」とか「でも‥」というようなきちんとした文章になっていないつぶやきや単語にも、神経を研ぎ澄ませて聴く、ということです。それくらいのちょっとした一言を逃さずに聴く姿勢が、すなわち「謙虚に聴く」ということです。

聞こえてくる話だけに耳を傾けるのではなく、ちょっとした一言、またこちらから質問して声を拾う、ということもいいですね。

たくさんの人の声を聴くことで、自分の考えをブラッシュアップすることができたり、新たな気づきを得ることができます。プロとなっても常に学ぶ姿勢、それも自分よりも素人と思う人であっても、謙虚に聴く姿勢をもつことが、信頼を得ることができ、自分の成長も促進されます。

 

その道のプロとして③信念を見せる

その仕事(道)に対して、どんな想いで取り組んでいるのか、その道で成し遂げたいことは何なのか、というその道を進む信念を持ち、それを表現することが重要です。

ただ得意でやっていることだったら、信念はいらないのですが、「この道だ!」と思ってやっていることは必ずそこに対する想い=信念 が存在します。
私で言えば、ブログの初めに書いている『仕事をこころから楽しみ、熱く生きる本気の大人があふれる社会の実現』をミッションに仕事を頑張る楽しさや自分らしく生きることの心地よさを伝えたい!!という想いですね。

これがないと、ただの作業の人、アルバイト?になってしまいます。

 

まとめ

だれでも自分のやっている仕事は慣れているし、得意だと思います。ただ得意からプロになるためには、上記3つの在り方が大切になってきます。

大学教授であろうと総理大臣であろうと、このプロとしての在り方があれば、自分のやっていること、考えていることを躊躇なく伝えることができます。

作業をプロの仕事に変えるかどうかは、あなたの在り方、心持ち次第なのです。

 

【未来につながる今日の質問】

あなたは何のプロを目指しますか?