こんにちは、『魂の仕事』発掘コンサルタント 津田典果です。
 
やりたいことがわからない、このままでいいのかと迷ってる方々に、
3方向×3次元自己分析を用いて、「これだ!」というキャリアを手に入れるサポートをしています。
 
 
もうすぐ新年度が始まって1か月。新入社員も皆さんも少しは慣れて落ち着いてきたころだと思います。
 
3年以内に3割の新卒者が辞めるというデータは新聞でもご覧になった方は多いと思いますが、その退職理由の第1位は「職場の人間関係」です。人間関係の悩みはどこでもあるから、その理由で辞めちゃいけない!とわかっていても、辞めていく人が絶えません。
もちろん、身体に不調をきたすほどであれば、一旦離れるのは賢明な判断ですが、問題はそのあとです。
 
例えば、体調が良くなったから、他の部署に異動して合わない上司と離れたから、それでこの問題は解決ですか?
 
・・・
 
それでは根本的な解決にはなりませんよね。
 
人と関係性を築くのがちょっと苦手な方は、そこを改善できればどこででも人間関係に悩むことが格段に減ります。
 
ではその方法とは?
 
今日のテーマ、「相手の懐に入るコミュニケーションの3つのコツ」をお伝えします。
 
 
 

コツその1 いつも笑顔

一番大切なポイントは、いつも笑顔でいること、です。
そんなの当たり前じゃん、って言われそうですが、その当たり前ができていない人が多いんです。
 
特にポイントは「いつも」というところ。
挨拶は笑顔で、じゃないんです。いつもなんです。PCに向かっているときも、なんとなく微笑んでいるような表情だったり、誰と話すときでも、口元は笑みを浮かべているような雰囲気、楽しそうに仕事をしている表情という風に、普段から穏やかな表情を心がける、ということです。
 
なぜか。
 
それは、周囲から「話しかけられやすい雰囲気」だからです。
 
コミュニケーションが苦手だと思う人ほど、笑みを意識することで、自分からアプローチしなくても、周りから声をかけられるようになり、コミュニケーションが楽にとれるようになります。
相手が自ら懐をオープンにしてくれている状態の中に入り込める、という感じです。簡単ですよね。
 
 

コツその2 共通項を探す

特に初対面だったり、あまり話したことがないという間柄の場合、共通項を見つけると、とたんに距離がぐっと近づきます。
経験ありませんか?初めまして、で話していて、出身地や学校が同じだとやたらと盛り上がるということ。例えば、千葉県出身が同じとわかって、すぐに「えー千葉のどこどこ?」と続ける(笑)という感じ。それが希少性があればさらに親近感が増します。

つまり、懐に深く入りたければ、共通項が見つかるまで質問をしたり、自己開示をすれば、ほとんどの場合どこかに共通項を見出すことができます。

この方法の注意点は、質問が詰問、尋問にならないように、相手への興味を持って質問することです。

 

コツその3 相手に興味をもって聴く

 
共通項を探す、のところで、詰問にならないように、相手への興味を持って質問する、ということがありましたが、そう、相手の話は興味をもって聞くことがとても大切です。どんな人かな、どんなこと考えてるのか、どんなことが好きか、など、その人に関わることに興味を持つ、そしてじっくり聴くこと。
 
うん、うん、とうなずきながら聴けば、相手も自分に興味を持ってくれていることがわかり、一生懸命に話してくれるはずです。それがこころを開いてくれることにつながります。
 
 

まとめ

相手の気持ちを解き、懐に入り込むコミュニケーション術、いかがですか? 意外と簡単そうだと思いませんでしたか?

そうなんです、コミュニケーションのコツって実は身近なところに、ちょっとしたこころ遣いや動作にあることが多いんです。
すこし心がけるだけで、人との関係性がぐっと近くなる、簡単に旧知の間柄になれる、そんな可能性を秘めています。

気負わずに、明日からちょっと意識してみてください。

 

【未来へつながる今日の質問】

相手の何を知りたくて話しますか?