こんにちは、『魂の仕事』発掘コンサルタント 津田典果です。
 
やりたいことがわからない、このままでいいのかと迷ってる方々に、
3方向×3次元自己分析を用いて、「これだ!」という仕事を手に入れるサポートをしています。
 
 
キャリアの相談を受けていて、よくある質問の1つが「やりたいことがわかりません」という質問です。
何社か経験を積んできた方、役職位についた経験のある方であっても、この悩みを抱える人もいます。
 
これって、どういうことだと思いますか?
次に挙げるのが、私が見てきた方の多くのパターンです。
このような姿勢で仕事を続けた結果、
やりたいことがわからない状態になることが多いと考えられます。
 

パターン1 仕事だから、とやるべきことを粛々とやってきた場合 

 
やりたい、やりたくないということは考えずに、仕事だからやらなければならないことを、特に感情を持たずにコツコツとやってきた、という真面目な方に多いパターンです。悪く言えば、与えられた仕事だけをきちんとやってきた人。自ら仕事に発展性を求めなかったので、自分が知っている仕事以外に思いつかない。
 
一方で、言われた仕事を、どんな仕事でもある程度こなしてしまう、できてしまう、という器用な方も、できることが先行して、やりたいことが見えなくなってしまう場合があります。器用貧乏というものですね。
 
 

パターン2 好きなことはあるけれど、仕事とは別!と思っている

 
好きなことは趣味の域、仕事は仕事、別物と考えている。この場合、仕事の中に「やりたいこと」という概念がそもそも存在しないこともあります。仕事はお金を得る手段、としか捉えていなかったり、仕事に楽しさを見出すことをしなかったり、など。
 
例えばダンスを仕事にするのは、ほんの一握りの人だけだから、ダンスを趣味として最大限楽しめるように、ダンスのレッスンに好きに通えるように、仕事は定時で上がれる仕事を選んできた、生活はダンスレッスンが中心、という事例がありました。
 
 

パターン3 心の底では思っていることがあるが、できないと思ってやらずにいる

 
いろいろ仕事を経験してきて、ああいう仕事がいいな、と思うものはあるけれど、未経験だから、年齢が、今の職場を辞めにくい、できなかったら、とできない理由がどんどん思い浮かんで、やりたい気持ちを消してしまっている方。失敗するくらいならやらないほうがいいと思っている場合も。
 
 

共通すること:自分を壁で囲んで守っている

 
3つのパターンに共通することが、「自分を壁で囲んで、自分を守っている」ということ。
やりたいことがわからないと言う→ だから現状維持(変化しない)→ 安心、ラク→ 失敗しない
という思考回路です。
 
仕事領域を広げようとしない、趣味、好きなことは仕事にならないと決めつけてチャレンジしない、うまくいかない自分を見たくないからやらない、どれも自分の安心領域を城壁で囲んで、その中で安全に暮らしているようです。
この城壁の中でやりたいことをやろうとしても、見つからない、やっても一瞬で終わって長く続かないのは当然です。
 
 

まとめ

 
まずは自分の「やりたいことがわからない」という状態がどういう状態なのかをきちんと認識することから始めましょう。上のパターンはあくまでもよくあるケースということですので、当てはまらない方、ミックスの方もいらっしゃいます。また、やりたいことがわからない、と言っている方でも、よーく話を聴くと、今の仕事がやりたいことだった!という方もいます。
 
自分の「状態」を正しく認識できれば、じゃあどうする、という次のステップに進むことができますよね。
 
モヤモヤを取り払い、自分の状態を正しく理解することから、すべては始まります。
 
 
 
 

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